研究
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一ノ瀬泰造の遺したもの
〜 いま蘇る封印された最後のフィルム 〜
被弾したカメラ
72年10月下旬、一ノ瀬泰造氏がアンロク付近のオペレーションに参加して取材中に被弾したカメラ(一ノ瀬清二氏撮影)
[ 一ノ瀬泰造写真集 『もうみんな家に帰ろー!』(窓社刊) より ]
「30年間このカメラに装てんされたままのフィルムを現像?・・・!!」

「地雷を踏んだらサヨウナラ」の言葉を残し、1973年に戦禍のカンボジアで消息を断った戦場カメラマン 一ノ瀬泰造。
彼の遺品であるニコンは、正面から銃撃を受け弾丸はカメラ本体を貫通し背面には大きな穴が無惨にも開いている。
 今回このカメラに装填したままのフィルムを現像し、最後の写真集に掲載したいという泰造の母・信子さんの強い希望を伝えられ
不可能と思われる現像を引き受けた。

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〜 一ノ瀬泰造 関連イベント 〜
◆ 書籍
  写真集 『もうみんな家に帰ろー!26歳という写真家・一ノ瀬泰造』 (窓社刊) 好評発売中
  『CAPA』 2003年7月号  一ノ瀬泰造特集記事 掲載
◆ ドキュメンタリー映画 『TAIZO』
  劇場版上映およびブロードバンド版配信中(2003年)
詳細はオフィシャルサイトをご覧ください。 → http://www.teamokuyama.com/taizo/
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